【Small Story】vol.2「小さな島の暮らしを守る」ができました!
お待たせしました!Small Story第2号をお届けします!
今回は、人口36人の島「高井神島」で、集落支援員として活動されている木村さんにお話をお伺いしました。
木村さんは、大学時代には空手部の主将も務められた空手一筋のお方。
どちらかというと、言葉よりも行動派で、「男はだまって動け」というタイプの方のですが、
普段はなかなか語らないという想いを聞かせてくれました。
面倒見がよく、情に厚い方で、私にもとても親切にしてくれ、島のあちこちを案内してくださったり、
帰りにはおいしいお魚を持たせてくれたり。
今でも空手部の後輩たちに慕われているというのも納得です。
木村さんと木村さんのお父様の想い。
限界集落で生きるということ。
高井神島のひそやかな暮らしのなかにある大切なもの。
ご家族、お友達とぜひ、ご覧下さい。
★Small Story のダウンロードは、こちらからどうぞ。
【Small Story】vol.2「小さな島の暮らしを守る」